英語版Wikipediaの気球事故の一覧にあるカッパドキアの項目を、日付順にまとめました。すべての事故を網羅した一覧ではありません。
| 日付 | 内容(Wikipediaの記述) | 死傷者 |
|---|---|---|
| 2009年5月29日 | 2機の気球が空中で衝突 | 死者1、負傷9 |
| 2013年5月20日 | 観光気球2機が空中で衝突し、1機が墜落 | 死者3、負傷23 |
| 2014年12月17日 | ギュヴェルジンリク谷(鳩の谷)に不時着 | 死者1、負傷15 |
| 2015年6月26日 | 硬い着陸で火災 | 負傷18 |
| 2017年2月18日 | 硬い着陸でバスケットから転落 | 死者1 |
| 2017年3月14日 | 強風のなか3機が衝突・不時着 | 負傷49 |
| 2017年4月9日 | 送電線に接触して墜落 | 死者1、負傷7 |
| 2022年10月18日 | 突風で硬い着陸 | 死者2、負傷3 |
| 2025年6月15日 | 突風で硬い着陸(アクサライ県、イフララ谷から離陸) | 操縦士が死亡、負傷12 |
2013年の事故は、日本語版Wikipediaが「25人が死傷」、ヒュッリイェト紙が「3人死亡、22人負傷」と報じ、英語版Wikipediaの一覧は負傷者を23としています。数字に差があるため、このサイトでは目安として扱います。2022年の事故については、ヒュッリイェト紙の記事を日本語に訳した東京外国語大学のページが、乗客28人と乗員2人のうちスペイン国籍の乗客2人が死亡し、3人が負傷、原因は想定外に風が強まったことと県庁が発表した、と伝えています。
ヒュッリイェト・デイリー・ニュースが2017年に報じた内容では、2013年の事故のあと、民間航空総局は離陸前の許可の取得と、すべての気球への登録番号の表示を義務づけました。記事の時点で、カッパドキアには登録された気球が240機、事業者が25社あり、一度に飛べる数にも上限があるとされています。
同じ記事は、2014年に航空管制の塔が建てられたものの、電力の問題で稼働していないこと、送電線が飛行の安全を脅かしているという事業者の訴えも伝えています。これらは2017年の報道で、現在の状況ではありません。最新の規則と数は、トルコ民間航空総局(SHGM)などの公式の情報で確認してください。
上の一覧で確認できた事故には、日本人の死亡とされるものは含まれていません。ただし、一覧は網羅的ではなく、ここで「ない」と断定はできません。別の国の事例として、2013年のエジプトの気球墜落について、日本経済新聞は日本人4人の死亡を報じています。
安全性は、会社ごとの違いもあれば、その日の風にも左右されます。次の確認は、事実の判断に役立つ一般的な項目です。会社の優劣を示すものではありません。
航空当局の監督のもとで運航されていますが、死傷者が出た事故が複数起きています。確認できた事故は、このページの表にまとめました。
はい。英語版Wikipediaの一覧には、2009年から2025年までのカッパドキアの事故が9件あります。網羅的な一覧ではありません。
世界的には、熱気球は航空スポーツのなかで事故が少ないとされます。ただし、風の変化による硬い着陸などの事故は起きています。
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このサイトは会社の優劣を示しません。ブリーフィングの有無、保険、中止の判断の考え方などを、予約前に確認してください。